府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
今回のソーラー化支援事業補助金の概要ですが、まず、目的といたしましては、イノシシ等の鳥獣による農作物被害を最小限に抑えることを目的に設置する電気柵につきまして、物価高騰による電気代などの値上げが農業者に及ぼす影響を最小限に抑えるため、電気柵のソーラー化に要する費用の一部について支援をするものでございます。
今回のソーラー化支援事業補助金の概要ですが、まず、目的といたしましては、イノシシ等の鳥獣による農作物被害を最小限に抑えることを目的に設置する電気柵につきまして、物価高騰による電気代などの値上げが農業者に及ぼす影響を最小限に抑えるため、電気柵のソーラー化に要する費用の一部について支援をするものでございます。
今回、この補正で計上しております3つの項目については、国や県の補助金等はございませんので、全額一般財源となっております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) なければ、歳出の3款民生費の質疑は、これにて終了いたします。
これは、公共施設を含みます市役所庁舎における省エネ、再生エネルギーの活用に係る事業モデルを想定いたしまして、事業化の際に活用できる国の補助制度などの調査について行うものでございます。
いろんな行政をやっていますと、政策目的に基づく支援とか助成とか補助とかというのは、今回の手数料に限らず多々ある話でありまして、いろんな産業界含めて固定資産税の減額・減免でありますとかエコカー減税でありますとか、省エネ家電の値引きでありますとかあるいは省エネ住宅とか、これらも一個一個を取れば、いや、家を建てる人と建てん人がおるじゃないかとか、車を買う人と買わん人がおるじゃないかとか、一個一個いえばあるんだろうと
質疑に入り、補正予算説明資料の資料2、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援について、分科員から「補助対象の選定基準は何か。
質疑に入り、委員から「今年度黒字経営になったのは、新型コロナウイルス感染症関連の補助金が出たからではないのか、その総額を伺うのと、あわせて次年度以降コロナ関連の補助金が出なくなった場合にはどうなるのか伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「コロナ関連補助金額は、総額で約2億3,200万円となっており、主にコロナ患者用の病床確保のための補助金、ワクチン接種に係る費用に対する補助金、感染対策のための
○農林課長(田原慎吾君) それでは、まず、森林環境譲与税補助の概要について御説明をいたします。 この森林環境譲与税事業補助の概要につきましては、災害防止の観点から森林整備の推進が喫緊の課題となっていることなどを踏まえまして、適切に管理が行われず荒廃した森林の公益的機能の再生のため、一つ目として公益的機能回復のための森林整備。二つ目として防災機能強化のための森林整備。
組織とかスケジュールとか予算の整合性とか、それとか一電源当たりの生産性とかサイクルタイムとかいろいろあるわけですけれども、そういった選定基準はこういった補助する場合必要だと思うわけですけれども、その辺を明確にできるのか。
北部圏域では、広島県の補助金を活用いたしまして、NPO法人にネウボラコーディネーターということで事業委託いたしまして、中山間地域における子供や保護者の居場所づくりを進めており、その中の一つに、今分科員からの御質問もございました日本語サロンもございます。
それと、決算においてコロナ関連の補助金の総額が幾らになっているのか。それと、補助金が出なくなったときといいますか、コロナが落ち着いたときにどうなっていくのか、見通しとその根拠を教えていただきたい。 最後に、評価委員会の議事録の中に、ここ数年12月賞与への資金確保のために、3億円の一時借り入れをしたという説明がございました。これはいつからいつまでこういう実態があったのか。
まず1点目として、市の一般会計の支出を最小限に抑えてくれた財源の一つ、地方創生臨時交付金ですが、現在までコロナ禍で頑張っていただいている医療関係や福祉施設、子育て世帯への支援、企業への支援など、コロナ対策としての補助金に使用されてきました。
また、このような状況が当分の間続くとも考えておりますので、この9月議会においては、農業者支援の第2弾といたしまして、農業者みずからが農業経営のリスクに備えるセーフティーネットの加入を促進します農業者経営安定促進事業補助金を上程させていただいているところでございます。
○建設部長(河毛茂利君) どのぐらいで整理できるかはちょっとここで済みません、お答えがちょっと難しいんですけれども、課題の内容といたしましては整理する内容といたしましては、公営住宅法による制度の補助金とかもございますので、こういったものの整理。あと、現在住まれている住民の方もいらっしゃいますので、こういった住まれていらっしゃいます皆様方への対応なども必要になってくるものです。
なお、感染者が急増する中、府中市民病院におかれては、増加する発熱外来患者への対応を献身的に行っていただいておりますが、対応するスペースが不足する実情をお聞きし、市民の安心・安全の確保のためにも仮設コンテナの増設を支援すべきと判断し、当初予算で確保しております府中市の医療提供体制整備関連予算を活用し、府中市民病院へ補助することでバックアップを行ってまいりたいと思います。
10台では足りないのではないかという趣旨の質疑があり、担当課長から文部科学省の公立学校情報機器整備費補助金を活用するものだが、この事業目的は、もともと指導者用の端末の整備であるが、これに、大型掲示装置の整備経費が追加されたことにより、今回大型掲示装置を整備するものである。
今後の対応については、例えばレッド区域については、新築時のレッド対策補助金やのり面対策工事など、支援策や対策工事について考えていきたい」という趣旨の答弁がありました。 また、委員から「既に住んでいる方にどのように周知していくのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「昨年8月に指定される際に、広島県より地元説明会が行われ、その際に市も同席した」という趣旨の答弁がありました。
○分科員(田邉稔君) 中小企業者等事業継続応援金について、府中市の場合、補助対象中小企業、個人事業主が一定の売り上げ、経費変動の条件によって対象になると書いてあるわけですけれども、その条件と対象者数がどのくらいになるのか、まず教えていただければと思います。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長(宮康展君) それでは答弁申し上げます。
今後の対応につきましては、例えばレッド区域については、新築時のレッド対策補助金でありますとか、のり面対策工事などの支援策や対策工事について、今後、考えていきたいと考えております。 ○委員長(加島広宣君) 芝内委員。
そういった補助金だとか、そういった申請にも影響はありますので、かなり事務的には煩雑しているところではあるんですけれども、そこは間違いなく迅速に接種ができるようにやっていきたいと考えております。
二つ目は地域集会所整備事業で、負担金補助及び交付金これが410万円が繰り越されています。これは需要の面においてこれが必要だと、1件400万円。需要の面において見通しはどうかという点でお聞きします。 最後の三点目ですが、防災対策事業におけるマイ・タイムライン作成、これはとにかくもう梅雨に入りまして豪雨の心配も出てきておりますけれども、緊急を要する課題と認識をしております。